夜刀うららを組みたい その1
ク・リトのカードプールが増えてきてそろそろ面白そうな感じになってきたので組みたくなってきた。
あくまで机上の空論なので、使用者からすれば変なところもあるかもしれないが、少しずつ調整していきたい。
・・・・・
なんで突然ク・リトを組もうと思ったか。
未来的な視点で言えば、今推されているテーマであること、プレイヤーも追加されたため今後も新規が見込めること。
過去からの視点で言えば、発表時には足りなかったカードが色々追加され、痒いところに手が届くようになってきたこと。
特に今気に入ってるのは以下の3枚。
ノルデンは待望のク・リトディンギル。
ブリ互換と違ってパワーが10500になること(=IGOBを殴って倒せる)、トークンを出して面形成がめきる。
種族にク・リトが入ってるだけでアドバンテージ。
バイトイタァカですよあすつぁーるさあん。
この手のデッキを掘る能力がノーコストで出るのは流石に強い。他のカードとの相性も良い。
5コス帯はもちろん、6コス帯でも使うタイミングありそうなので2枚くらい入れてもいいと思う。
イタァカは剣臨器にコスト指定がないので、ニョグサから即シフトできる。
アルカナシフト、世界うらら。年明けてからの新弾で出るカードで、チャージ2枚をトークンに変換できる。
IGOB始動からでも強いが、先攻でもノルデンでチャージを作ってから乗っても強い。
面形成がたのしそう。
・・・・・
というわけで、とりあえず足りないカードを集めることから始めていきたい。
ク・リトにはカードパワーが低く絶対使わないだろうな…みたいなカードも普通にあるので、まずレシピ作ってみて回してから考えるのがよさそう。
・・・・・
レシピ仮組み。
エクストラが2枠空いているのはアルカナうららの枠の予定。
フララープの効果範囲、高コストの踏み倒しが出来ない点を考えると5コスト以下で構築するのが無難かなと思う。
カオスサマーがちょっと使いにくい気もするが…シエアガに変えるかもしれない。
シエアガのコスト6以上破壊効果とデッキの構築がマッチしているような気がしてくる。
とりあえずは作ってみてから。